僕はまだまだ未熟です。
写真を仕事にする、しているという意識・気持ちは常に持っていますが未熟な30代。
日々、気になった事はすぐ調べて読んで、読んで、読んでいます。覚えるまで読んでいます。
覚えられない時は、ブックマークしたり、スクショしたりして「いつでも観れる」ようにしています。
そんな毎日の中、先日いい言葉を知りました。
「クリエイターは、自分の作品への主観的な評価を「技術的に上手いか下手か」ではなく、「自分で愛せるかどうか」にすると良い」というもの。
この言葉、今の僕にすごくゾゾゾゾゾとさせて、勇気をくれました。
僕は、僕の写真好きです。
自画自賛、大事だと思います。
もっと魅力を引き出す写真を撮りたい。